築年数を重ねた玄関が蘇る!短工期で実現した純和風空間の再生リフォーム
折込広告がきっかけでご来店いただいたO様。今回、ご依頼いただいたのは、玄関の内装リフォームです。
来客の予定を控えていたO様は「来客までに玄関の雰囲気を一新したい」と強く希望されていました。広々とした玄関は、細部にまでこだわりを散りばめた純和風の作りになっていますが、その一方で、天井のシミや全体的な経年による年季が気になる状態です。
リフォームにあたり、最も課題となったのは、限られた工期と費用の中でどこまで改修できるかという点でした。今回は費用と工期を優先し、既存のタイルを生かした土間塗装をご提案。これにより、コストを抑えつつ、見違えるほど美しい玄関へと生まれ変わらせることができました。
内装の中心となる壁と天井には、清潔感あふれる白いクロスを全面的に張り替えました。特に天井は、既存のシミを覆い隠すようにベニヤ板で下地を補強してからクロスを張ることで、明るく均一な仕上がりに。お客様が選ばれたシンプルなデザインのクロスは、広々とした玄関空間をさらに開放的に見せています。
そして、このリフォームの大きな見どころとなったのが、玄関の顔ともいえる柱や式台(上がり框の踏み台)の木部再生です。長年の使用でくすんでいた木材を大工が丁寧に削り、その上から塗装を施すことで、表面の汚れを取り除き、新品のような艶と滑らかさを取り戻しました。繊細な格子部分も、手作業で丹念に仕上げることで、純和風の趣はそのままに、木材本来の美しさを際立たせています。
さらに、玄関の印象を左右する照明器具とスイッチも、新しいものに交換しました。お客様には複数のサンプルからお好みのものをお選びいただき、細部にわたるこだわりを形にしています。
今回は短期間のリフォームでしたが、劇的に美しく生まれ変わった玄関をご覧いただき、お客様には大変ご満足いただけました。
51万円 (税込)